2019年01月11日

新年あけましておめでとうございます!

皆様

新年明けましておめでとうございます!
今年も何卒、あやはびる堂をよろしくお願いします。

ショウルーム閉店から早1か月が過ぎました。
12月中には、通販ショップを再開しようと思ったのですが。。。。

お片付けが思い通りに進まず。。。。
ズルズルずるずる、と、年が越えて行ってしまいました!!!
すみませんです。。。

さて、1月中には、通販ショップを再開いたします。
これからは、ご来店いただくことは適いませんが、皆様に良質な商品アイテムをお届けできるよう、努めてまいります。

今年もあやはびる堂を、よろしくお願いします!


平成31年1月
あやはびる堂 店主
(株)ブルーズマン・ジャパン
代表取締役 古田 将幸
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2018年07月31日

流山のお三味線

こんばんは。あやはびる堂の古田です。
今日は一日しっかりお休みをいただきました。ありがとうございます。
今日は一日しかっりと両親介護をしてきました。

さて、流山のわたしの実家に、おそらく20年ぐらい置いてあったお三味線がありまして。。。
おそらく、最初にわたしが手に入れたお三味線なんです。
細棹で、紫檀のような色なんですが、棹抜いてみると黒く塗られた棹でして。
花林のお三味線でした。。。

ずっと、わたしが寝泊まりしている部屋で、コーナーに置かれていましたが、ほこりも被り、、、
なおかつ、上棹と中棹が折れてしまって、母が接着していたようです。
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東京に帰る際に、分解して修復できるところはしようと思いまして。。。
どこまで出来るかわかりませんが、分解してクルマにのっけて東京に持って帰ってきました。

皮は、ものすごい薄くて、ひょっとしたら四つ皮かも!!

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代りに、最近新商品として出そうとしている、試作品。。。
短い棹の三味線を置いてきました。
アフリカ花梨という、最新鋭の木材でございます!


さて、明日のあやはびる堂ショウルームは、
11時〜14時までのオープンです!!


ご来店・お問い合わせは
あやはびる堂 電話 03-5809-7546
http://www.ayahabirudou.com/
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2018年07月19日

御来場ありがとうございました!

こんにちは。あやはびる堂店主の古田です。
大変遅くなりましたが、先週末連休に開催された中野チャンプルーフェスタ2018

弊店は今回初めて、三線ショップとして出店させていただきました。
実行委員の伊藤淳さんにお誘いいただき、この楽しいイベントに参加できましたこと、大変ありがたく感謝いたします!ありがとうございます!

また、多くの皆様のご来場・ご来店を賜りました。中には日々のライブでのお客様や、仲間のお教室の生徒さんも、この出店を目掛けて私どもに会いに駆けつけてくれました。当日はもの凄い猛暑であったにもかかわらず、ご来店いただきましたこと厚く御礼申し上げます!ありがとうございます!

そして、今回会場を快く提供していただきました、なかのサンクォーレ・中野北口十字路商店街の皆様。暖かいサポートを賜りました。本当にお世話になりました!ありがとうございます!

今回、このイベントに参加させていただき、これだけ多くの皆様が沖縄の音楽を愛好されていることを実感することが出来ました。今後も皆様の一助に少しでも貢献出来ますよう、努めて参りたいと思います。

※本日のあやはびる堂ショウルームはお休みをいただいております。
明日は13時からのオープンです。


ご来店・お問い合わせは
あやはびる堂 電話 03-5809-7546
http://www.ayahabirudou.com/



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2018年07月11日

入荷

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こんにちは!あやはびる堂の古田です。
さて、いよいよ、今週末14日土曜&15日日曜
中野チャンプルーフェスタが迫って参りました。
弊店も出店準備の為、続々と商品が入荷してきております。
当時はお天気だといいですね!

さらに、新しいオリジナル商品も入荷!
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こちらは、現在あやはびる堂のHPにて出品準備中です!こうご期待!

※本日のあやはびる堂ショウルームは18時までの営業です。
※明日7月12日(木)はショウルームをお休みさせていただきます。

ご来店・お問い合わせは
あやはびる堂 電話 03-5809-7546
http://www.ayahabirudou.com/



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2018年06月29日

ライブサポート

こんばんは。あやはびる堂の古田です。
昨日今日と猛烈な暑い日々が続いておりますが、なんと梅雨明け宣言が出たというところで、びっくりでございますね!
わたくしめは昨日今日と流山の実家に来てまして、母の通院の付き添いをしておりました。
もちろん、昨夜のサッカー、ワールドカップも実家で観ておりました。母とサッカー観るなんて言うのはどのぐらいぶりなのか?なんだか、不思議な気分になりましたね。。

さて、明日6月30日土曜日、八重山民謡唄者の世持桜さんのライブが行徳のオリオン食堂さんでありまして、そのライブにわたくしめがギターでサポート出演します。なので、桜さんのライブでのソングカタログを実家でさらっておりました。

特に、シングル的楽曲である、「その日まで」「三線の音」はライブでのハイライトであり、これらの曲もみっちり練習しました。いい曲ですよね!!この2曲。。。

あやはびる堂でもダウンロード販売しております。
世持桜「その日まで」⇒ https://music.dlmarket.jp/products/detail/606065?

世持桜「三線の音」⇒ https://music.dlmarket.jp/products/detail/606259?


6月30日(土)明日!19時30分〜 
世持桜・三線ライブ
行徳・オリオン食堂 
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出演:世持桜;唄三線、世持瑠;bass&笛、古田将幸;acoustic guitar


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実家で弾いている生ギターです。ここのところの湿気でネックが逆ゾリの状態に。
ギター弾きは、上の画像の通り、ネックの反りも自分で直したりするんですよ。。。

ご来店・お問い合わせは
あやはびる堂 電話 03-5809-7546
http://www.ayahabirudou.com/

posted by あやはびる堂スタッフ at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年06月28日

あやはびる堂的ラーメン店ガイド

お疲れ様です。あやはびる堂の古田です。
あやはびる堂のある、森下・菊川界隈は古くからの老舗飲食店も多く、下町ならではのお店が沢山あります。そして、わたくし古田も、昼食、夜食等でぱっと済ませることが出来るラーメンも、このあやはびる堂の近隣にも多くありまして、この投稿では、わたくしの独断と偏見でオススメのラーメン店をご紹介します。チェーン店も路面店も含め、オススメ紹介します!

まずは、清澄通り界隈。
興隆菜館<常盤/清澄通り>
https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13033531/

清澄通りを森下駅から門仲方面に行った、高橋(たかばし)手前にある中華料理屋です。どのお料理も美味しく、いつも夜遅くまで賑わってます。おすすめは、酸辣湯麺(890円)
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ラーメン 吉田屋<常盤/清澄通り>
https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13133358/
興隆菜館の森下交差点寄りの並びにあるラーメン屋。いわゆる家系のラーメンです。
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トナリ 森下店<森下/清澄通り>
https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13159150/
さらに、吉田屋より森下交差点寄りにあるタンメン屋さんのチェーン店です。意外にこの通りラーメン的には激戦通りかもしれません。他にもありますので。野菜たっぷりで疲れたときにおすすめ!
ミソタンメンとかいいですよ!
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らーめん弁慶 門前仲町店
<門仲/清澄通り>
https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13008468/
門前仲町の高速ガード下。深夜3時までやってて、日曜とかのライブ帰りによく寄りました。
あぶらギトギト系のいわゆるこってりなラーメンですが、たっぷりのモヤシとネギは疲労回復にいいですね!
本所深川界隈の皆さんに愛されるラーメン屋さんです。
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続いては、京葉道路界隈では

まる玉 両国本店<両国/京葉道路>
https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13010356/
鶏ガラ出汁のまろやかな塩ラーメン。この味わいはこのお店でしか味わったことありません。
ただ限定〇食って決まっているのでしょう。なかなか営業時間にかちあったことがないんですね。
でも美味しいです。たしかに!
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とんこつラーメン よかろうもん<緑/三つ目通り>
https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13018004/
わたしも去年あたりから行き始めたお店です。
典型的な豚骨・九州ラーメンです。ラーメンだけでなく、居酒屋さん的なお料理もお酒も豊富なので、ここで仲間たちと飲んで、最後〆にラーメンなんていう若い方々で賑わってます。
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天下一品 錦糸町店<錦糸町/蔵前橋通り>
https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13019263/
オリナスの並び。ご存知全国チェーン天一。わたしは天一との出会いは大学生時分に遡ります。こってりラーメンのスープは実は多くの野菜を煮込んでいるらしいですね。二日酔いとかの時お腹にやさしいです。写真のようなスープ多めのライスセット“スープ定食セット”だったかな?ってありまして、ご飯にスープ掻けても美味しいですね!
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続きまして、もうちょい北側、春日通り界隈。
博多ラーメン ガツン<春日通り/本所>
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このお店は両国の回向院の向かいにもありますが、わたしが良く行くのは、春日通りと清澄通りの交差点辺りのこちら。博多ラーメンで500円台という安さ!替え玉は1回目はサービスだったような。。店内はいつもオールドロックがかかっています。
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春日通りを厩橋を渡りますと、、
蔵前 元楽 総本店<江戸通り/蔵前>
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このお店は22年前。わたしが新卒就職した会社の倉庫がこの辺りで。その頃に確か梱包屋さんがオープンさせたとかって聞きましたが、定かではありません。亀戸のサンストリートの中にもありましたが、残念ながらサンストリート自体がなくなってしまいましたね。私はいつも、醤油ベースの元ラーメン。やはりこってり系です。
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来集軒<西浅草/国際通り>
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さらに北に行って、浅草。10年前浅草にオフィスがあったころによく通った老舗のラーメン屋さんです。店内は多くの浅草芸人さんやお相撲さんのサインが張られています。アゴ出汁の典型的な中華そばですね。懐かしい昭和なラーメンです。
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さて、新大橋をわたって川向うへ行くと、、
人形町らーめん いなせ<人形町/水天宮通り>
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元々は家系ラーメンのせい家の人形町店。同じ家系でも、吉田屋に比べるとショウガが効いています。あと、お値段が500円と圧倒的に安い!
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支那麺 はしご 入船店<八丁堀/新大橋通り>
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ここも最近よく行きます。昔サラ―リーマン時代に銀座のお店によく行ってました。
和風にアレンジされたスープの担担麺。ここではダンダンメンと呼びます。
いつもはザーサイダンダンメンの中辛。ご飯付き。ご飯にスープがよく合います!
さらに、ここカウンターに置かれているたくあんが好きです。
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<番外編>
居酒屋たぬき<菊川/新大橋通り>
http://izakaya-tanuki.blog.jp/
さて、ラーメン屋でも中華屋でもないのですが、わたしが足繁く通う居酒屋さん。
ここのラーメン。うまいです!!昭和の屋台の味!
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常連さんになると裏メニューです。
タンメン!
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これ、サイコーです!!

いかがでしたか?
あやはびる堂にご来店の後、是非とも興味のあるお店があれば寄ってみてください。
ちなみに、弊店と各ラーメン店さんとの提携は一切ございません(笑)
ご容赦下さいませ。

ご来店・お問い合わせは
あやはびる堂 電話 03-5809-7546
http://www.ayahabirudou.com/

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三味線倶楽部

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こんにちは。あやはびる堂の古田です。
昨年度からお受けした墨田区の某中学校での三味線倶楽部の講師。
今年も楽しみにしていたのですが、先日わたくしに連絡があり、どうやら人数が集まらずに倶楽部そのものが流れてしまったそうです。楽しみにしていただけに、とても残念です。

子ども達に三味線の魅力をどう伝えていくか?


私たち伝えていくべき大人たちにとって、ありとあらゆる方法でアプローチする必要がありそうです。
今から約20年ほど前。わたしは某楽器店チェーンの和楽器営業の担当をしておりました。この頃は小中学校への和楽器導入前夜。まさに直前でした。とあるレコードメーカーがこのことを受け、若者たちにいかに和楽器の素晴らしさを知ってもらうために、あるアーティストをデビューさせました。それが、あの津軽三味線の兄弟デュオ、吉田兄弟さんでした。

どうだ!みんな!
三味線ってカッコイイだろ!?


子ども達には、こういう感性でもって訴えていきたいですね!
だってダサイのは、イヤだもんね。。。。

例の倶楽部の卒業生の女子が、先日三味線の皮張り修理にいらしたんです。彼女は小学校卒業後に、三味線部のある中学校に入学、毎日三味線を弾く学生生活をスタートさせたんですね。あやはびる堂にいらした際に、

わたし「今、なに弾いてるの?」
彼女 「千本桜です。」


わお!なるほど。。現代の三味線、最新鋭はこれなわけですね。。。


わたしたちも三味線の普及に努めて参りたいと思います!

ご来店・お問い合わせは
あやはびる堂 電話 03-5809-7546
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2018年06月27日

佐川急便の値上げ

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こんにちは。あやはびる堂の古田です。

先日ですが、佐川急便さんが運送料金の値上げの通達をされました。
燃料費の高騰や人件費の高騰など、様々な諸事情があっての値上げであることでしょう。
残念ではありますが、弊店も受け入れざるえませんでした。

現在のところ、弊店の目玉でもある、佐川急便さんでのご利用の際の、全国一律料金につきましては改定する予定はございません。しかしながら、今後の状況も鑑みつつ、値上げを反映せざるをえないこともございます。何卒ご了承、ご理解をいただけますようお願い申し上げます。

ご来店・お問い合わせは
あやはびる堂 電話 03-5809-7546
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2018年06月08日

黒木

こんにちは。あやはびる堂の古田です。
昨日は沖縄県出身のお客様がお二人。いずれも三線をご購入下さいました。
お一人は、なんと西表出身の女性。今まではおじいさまの三味線を帰郷した際に触っていらしたようですが、東京でもしっかりと八重山民謡を練習したいと思われたようです。

もう一人の方は本島ご出身の男性。
1週間ほど前にご来店いただき、細めで高級な棹の三味線をとオーダーいただきました。

ということで、弊店でご用意したのは、南洋黒木の三線。
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黒木の三味線は音が太くて、サイコーですね!!

さて、あやはびる堂は本日は13時からショウルームオープンです!
ご来店・お問い合わせは
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2018年06月05日

玉ねぎ

こんにちは!あやはびる堂の古田です。
昨夜から、わたしは流山の実家に来ております。
玄関入ると、いきなり玉ねぎの山、山、山!!

こんなにたくさん!!どうしたのか?
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ひとたまも大きいです。
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母によれば、お友達の方が房総の方へお出かけになって、お土産でいただいたのだとのこと。。
しかも、こんなにたくさん。。。
昨夜早速、アスパラとベーコンの炒め物でこの玉ねぎをご馳走になりました。美味しかったです!!

さて、わたしもそろそろあやはびる堂に戻りますが、お店は今日も20時までショウルームオープンしております。会社帰りなどに是非お立ち寄りください!!
もし私の帰りが間に合えば、玉ねぎも!!!

ご来店・お問い合わせは
あやはびる堂 電話 03-5809-7546
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2018年06月01日

三線いろいろ

こんにちは!あやはびる堂の古田です。
昨夜は、いつもは週末土曜日のライブでお世話になっている、東京メトロ東西線の行徳は、オリオン食堂さん(https://loco.yahoo.co.jp/place/g-VgBLV0xXJGY/?utm_source=dd_spot&sc_e=sydd_spot_ttl&lsbe=1)にお邪魔してきました。

平日木曜日というのに、いつもの土曜ライブの常連さんがなぜだか集っていらして、賑やかな夜でした。
いろんなお話が出てくる中で、いつのまにか三線のお話になりまして。。。
そして、お店に置かれてる二丁の三線が出て来まして。。。
これらは一体何の木で出来ているのか? なんてお話になりまして。。。

一応わたくし三味線屋さんなので、鑑定とまではいかないですが、みてみました。

1丁目がこれ↓
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胴から棹を抜くと、明らかな黒木系の棹。
皮は本皮張りでした。

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ところどころ、赤い部分が見えていますが、これはシラタと呼ばれる、黒木の白い部分です。
なかなかいい棹ですね。。。

もう一丁がこちら↓
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こちらはお店のスタッフのネエネエの私物だそうです。
人工皮に、真っ黒い塗装は一見、いわゆる入門セットの類にもみえますが。。。
こちらも胴から棹を抜いてみました。
すると、昨今の白い木の入門三線ではなく、うすいこげ茶色の木肌が見えてきました。

もう20年以上前に入手したというこの三線。明らかに最近ではすっかり見られなくなったユシギ(柚木)の棹でした!私もまもなくすると、三線の販売を始めてから20年になりますが、そうそう、、20年前の入門三線はほとんどこの棹だったんですよね。。。
今では黒木よりも絶滅種となってしまった感があります。

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なかなか古い三線には浪漫がありますね〜

ご来店・お問い合わせは
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2018年05月28日

世持桜ライブ @東府中 みやら

こんばんは。あやはびる堂の古田です。
本日は定休日をいただきました。

さて、さる先週土曜日の5月26日、東府中の沖縄食堂みやらさんにて、世持桜さんのライブがありました。わたしく古田も音響&マネージャーとして同行して参りました。この日は久しぶりにギタリストの世持錬くんも戻ってきて、4人のフル編成での世持兄弟姉妹のアンサンブルが聴けるとあって、超満員のお客様にお越しいただきました。誠にありがとうございます。

思えば、5年前、いや6年前でしょうか?、桜さんと初めてお会いして、その圧倒的な唄三線、歌唱力に出会い、一緒にライブの仕事をするようになり、最初は錬くん(長男・ギター&バッキングボーカル、実は唄三線も達者!)とのコンビでした。桜さんの技量もさることながら、この錬くんの歌唱力、演奏力にも度肝を抜かれたのを憶えています。そこに1年ごとに、芹さん(次女・太鼓&笛)、瑠くん(次男・ベース&笛)が一人ずつ加わっていて、今の4人編成でのアンサンブルは日に日に熟成されたものになってます。

各曲の直観的なアレンジアイデアを桜さんが出して、それを実質的なバンマスとして錬くんが具現化して、詳細に芹さん、瑠くんに指示を出していく。兄弟姉妹ならではのバンド運営はなかなか見事なものだと、感心しています。また、4人とも、伝統的な八重山の音楽も心得ながらも、日々新しいロックやヒップホップなどの洋楽にも貪欲に聴いているので、バンドアレンジが今までにない新しいアイデアに富んでいて、そこに押し引きをわきまえたグルーブに、圧倒的な桜さんの唄三線が乗っていくのが、この4人ならではの唯一無二の音楽になっています。この日も、リハーサルでサウンドチェックをしながら、実に柔らかいグルーヴが出ていて、盛り上げどころだけでなく、しっかりと聴かせどころも押さえてくる、ツボを心得たアンサンブルは他の追随をゆるさないでしょう。

レパートリーも、伝統的な八重山民謡、ウチナーポップス、そして自作含めたオリジナルソング。さらに、八重山には、古くから伝わる八重山歌謡というか流行り歌というのがあって、定番の『南国の四季』や『美田良浜』、この日は『カチューシャの唄』という昭和初期のはやり歌も飛び出し、このような先人たちの伝統的な音楽観もまんま受け継いでいるのも、この世持桜兄弟姉妹の特徴ですね。以前、沖縄本島出身のオーナーさんのとあるお店で、そのオーナーから、「そうそう、八重山の人って、こういう歌をうたうんだよなあ〜」としみじみおっしゃってたのを憶えています。

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そんなこの4人の音楽、現在あやはびる堂でも発売しております。
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1枚目のCD『世かる日』
ライブでの定番曲、八重山古謡の『胡蝶の唄』のアレンジバージョン、さらにオリジナル第1弾『その日まで』も収録。商品ページ↓↓↓
http://www.ayahabirudou.com/?pid=107375032

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2枚目の『ゆくい』
ライブでは幕開けの曲で歌われる『白保節』。さらに、ライブでの大人気曲『三線の音』収録。商品ページは↓↓↓
http://www.ayahabirudou.com/?pid=125977099

そして、あやはびる堂では、世持桜作品8曲のダウンロード販売もスタート!!
https://www.dlmarket.jp/manufacture/index.php?consignors_id=18878


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明日は11時よりショウルームオープンです。
ご来店・お問い合わせは
あやはびる堂 電話 03-5809-7546
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2018年05月11日

譲り受けた三線

こんにちは!あやはびる堂の古田です。
1ヶ月ほど前のことです。とある女性のお客様よりお電話をいただきました。
ご自身がお持ちの三線を譲りたいとのこと。
買い取りが出来ない旨をお伝えしたところ、無償で引き取って欲しいとおっしゃられたんです。
電話の数日後にお持ちいただいたのが、人工皮張りの三線。ハードケースごと譲り受けることになりました。
いろいろとライフスタイルの御変化があったようで、三線に取り組むお時間がなくなったとのこと。
ということで、弊店の備品としてお預かりすることになりました。

早速イメージチェンジをしてみました。

Before
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After
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なめし革のティーガーに着せ替え。
そして、赤い糸掛けを付けてみました。
こんな風にちょこっと変えるだけで、がらりと雰囲気が変わりますね!!

なめし革のティーガーはこちら↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.ayahabirudou.com/?pid=122658332


8色のカラーバリエイションの糸掛けはこちら↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.ayahabirudou.com/?pid=87313844



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ご来店・お問い合わせは
あやはびる堂 電話 03-5809-7546
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2018年05月08日

壁掛ハンガー

こんにちは。あやはびる堂の古田です。
昨日はお休みをいただきました。自宅の部屋の片づけをしておりました。
自宅にも、三線や三味線などの棹モノが何丁かあるのですが、今までは壁に這わせた板に、釘を打ち込んで三味線を裏側に向けて糸蔵に釘を引掛けて吊るしていたんです。
しかし、これではからくいや糸巻きを傷つけてしまうこともあり、やはり乳袋(ちぶくろ)で引掛けてあげた方がダメージが少ないので、弊店でも取り扱っている壁掛ハンガーを導入、ちょっとした日曜大工をしました。
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上写真の左が今までの吊るし方。右側がハンガーで吊った状態です。

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このように、乳袋で引掛けて吊るします。

以前にこのブログでもお話したかもしれませんが、スタンドや三線立てを使うよりも、ハンガーで吊るすことにより2つのメリットがあります。

1.楽器が倒れるリスクが少ない
2.棹が最適な状態に保たれる


7年前の3.11の時、弊店もものすごく揺れました。ところが、壁に掛けた楽器は激しく揺れはしましたが、フックから外れて落下することはありませんでした。床に三線立てで立てておいたものは転倒しそうになったのであわてて拾い上げましたが。。。。

そして、これはギター等の楽器にもいえることなのですが、棹にとっては、三線立て等で立て掛ける状態よりも、重力に任せて胴の重みで真下に引っ張られる方が、まっすぐに最適な状態に保たれます。棹の反りを防ぐには、吊るのが最もいい方法なんですね。

ご覧の通り↓、マンドリンも吊下げることも出来ます。
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沖縄の民謡スナックではよくみかける楽器ですね!
三線と一緒に吊下げてみてはいかがでしょう!
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太棹の津軽三味線も吊下げられます。もちろん、細棹の長唄も!!

三線壁掛ハンガーの商品ページはこちら↓↓↓↓
http://www.ayahabirudou.com/?pid=57145780


ご来店・お問い合わせは
あやはびる堂 電話 03-5809-7546
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2018年05月03日

絃(チル)の替え時は?

こんにちは!あやはびる堂の古田です。
さて、連休後半戦にさしかかりました。あやはびる堂は6日(日)まで休みなくショウルームオープンいたしますので、ご来店下さいませ!

さて、今日のブログは、これもお客様よりとても多い質問で、

絃(チル)はいつ変えたらいいのか?

この件は、実は、どのぐらいの頻度で弾いているかにもよるし、実はなかなか答えが導き出せないところなんですね。わたしが演奏する、ギターとかベースも弦の替え時というのが、一般論的なものがあって、ギター(アコースティックギター)であれば2,3ヶ月に1回とか、エレキベースであれば、半年に1回とか。しかしながら、これらもやはり使用頻度、演奏頻度によってだいぶ変わってきますね。以前、わたしは月に5回〜10回ほどのライブ出演をしていた頃は、アコギの弦は早い時では1か月に1回ぐらい取り替えていた時期もありました。

プロの演奏家には、コンサートやレコーディングの前に必ず絃を取り換える方も多い。
それはなぜか?


新しい絃は音が良い

からです!!

絃というのは、張り替えた瞬間から劣化していくという宿命を背負っていますので、張り替えた新品の音が最もフレッシュだとされます。もちろん、これには人それぞれの好き嫌いもあります。

なので、皆様におススメな、絃の替え時は、

思い切って気分を変えたいとき
絃を張り替えてみましょう!
洗い立てのシャツのように、
清々しい気分になりますよ!!



どうも、三線を弾いても気分が乗らなかったりしたとき、それは意外にも、絃の響きだったりします。人間の聴覚というのはとても敏感で、耳は気付いていても心や頭が気付いていないこともあるらしいのです。ですので、気分転換には実は、絃の交換が一番ですよ!!

なかなか絃の交換が面倒くさいという三線愛好家の方には
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上画像の右の三線のように、糸掛けではなく、音緒がおススメ!

音緒への絃の結び方は↓ ↓ ↓
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音緒の販売ページ↓ ↓ ↓
http://www.ayahabirudou.com/?pid=78255595

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2018年05月01日

皮がやぶれる

こんにちは。あやはびる堂の古田です。
ここのところ、蛇皮の張替え(三線)で1丁、犬皮の張替え(長唄の細棹、民謡の中棹)で2丁、それぞれお張替えの修理依頼をいただきまして、現在お預かりしております。
三線や三味線で最大の困難ともいえるのが、この皮がやぶれるという故障でしょう。


それでは、どんな状況の時に、皮がやぶけるのでしょうか?

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上の画像をご覧ください。胴(チーガ)だけの画像ですが、上側に棹が入ります。下側が猿尾。
概ね、皮がやぶれるときは、このように棹と並行方向に、ほぼ真ん中辺りから亀裂が入ることがほとんどです。そして、この破れ方は、ほぼ9割がた、

しばらく弾かれなかった

ことが原因です。
よく、皮がやぶれて、弊店に修理の御依頼をいただくお客様が口にされる言葉が、

「ずっと弾かないでケースにしまっておいたのに、久しぶりに開けたらやぶけてたんです!」

そうなんです。
圧倒的に皮がやぶれてしまう原因が、このようなしまいっぱなしのパターンが多いんです。

みなさん、不思議に思われるかと思います。
使ってもいないのに、なんで勝手にやぶれてしまうのか?!

さきほどの画像に説明を加えると、
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三線も三味線も、職人さんの卓越した技術によって、皮をめいっぱい赤い矢印の方向に引っ張って、木枠に張り付けます。よく、上張り、上等張りと呼ばれる、高い音質の張り具合は、さらに引っ張って張り付けることにより、張りのある甲高い音が出るのです。そのため、張りあがった皮にも常に赤い矢印方向の力が加わっています。
よく弾き込まれている三線、三味線の場合、真ん中の皮が絃の振動がウマや駒を通して、皮に伝わり、皮が頻繁に上下に揺らされるので、柔軟でやわらかい状態が保たれるため、赤い矢印の方向の力から逃れられることが出来るのです。が、弾かれなくなってしまった楽器、皮は、揺れないため固くかたまってしまいます。その状態で矢印のように外側に力が加わっているため、画像のように真ん中から裂け目が入ってしまうのです。

よくお客様に訊かれるのが、
皮がやぶれないように防ぐには、どうしたらいいのか?
といわれるのですが、その一番の対処法が、

頻繁に弾く!
ことに尽きると思います!

また、皮張りには、先ほど少し触れましたが、並張りとか上等張りとか、張り具合、その音質具合にランクがございます。もちろん、上等張りになれば、お値段も高くなります。
ところが、ここでなんともいえない、矛盾を抱えています。

上等張りになればなるほど、
お値段が高くなればなるほど
やぶれるリスクも高くなります!!


なんとも、心苦しいことなのですが、先ほどの画像の通り、上等張りになればなるほど、やぶれる寸前まで皮を引っ張るため、そのリスクも高くなるのです。

昔、とある職人さんからこんなエピソードをきいたことがあります。
歌舞伎の舞台にお立ちになっているお三味線演奏家の方が、四つ皮(猫で薄く上等な皮)で上等張りに張替えの依頼があり、そのままステージにお立ちになられました。そのステージを終えた直後、すぐに皮がやぶけていたという。。。その演奏家の方が、また職人さんのもとに皮張り依頼にあらわれまして、
「あんなに上等に張っていただき、ありがとうございました。またよろしくお願いします。」

とおっしゃったそうです。。。

このようにプロの演奏家と、職人とのいにしえからの信頼関係。お値段を超越したお話に、感心させられました!!

あやはびる堂では、皮張替えの修理も承っております↓↓↓↓

http://www.ayahabirudou.com/?mode=f3

また、津軽三味線、長唄三味線などの犬皮張替えも承っております。
お気軽にご相談くださいませ!


ご来店・お問い合わせは
あやはびる堂 電話 03-5809-7546
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※明日、5月2日(水)は、あやはびる堂ショウルームはお休みさせていただきます。
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2018年04月30日

音がビビる

こんばんは。あやはびる堂の古田です。連休まっただ中で、4月も今日で終わります。
そんな中、昨夜一人のお客様がいらっしゃいました。
2年ほど前にあやはびる堂にて、弊店オリジナル三線の綾蝶をご購入いただき、この三線でエイサーの地謡(ジカタ)をやっていらっしゃる女性のお客様。

その弾き込まれた綾蝶をご持参いただき、不具合に関するご相談でした。

のツボを押した際に、音がビビるというのです。
音がビビるというのは、なにかしらの不具合の影響で絃がどこかに触れていて、変な共鳴音が鳴ってしまう症状のことで、その原因というのも多数考えられます。今宵のブログでは、このビビるについてお話します。

この音がビビる症状というのは、いろんな原因が考えられます。大きく下記の4つが挙げられます。




1.棹の問題
2.ウマの問題
3.唄口の問題
4.その他の箇所の問題



1.棹の問題
棹が反っていたり、曲がっていたりすると、絃が棹のどこかに触れてしまい、その際に共鳴音が出てしまうことがあります。また、棹の指板面(=野、ツラ)が長年弾き込まれたことにより削れてしまったり、凹んでしまったりして(=勘べり)、その傷の面に絃が触れてビビる場合もあります。
この場合は、棹そのものを交換、もしくは勘べり直しといって、棹の指板面を削ることにより修繕することが出来ます。また、部当て(=棹と胴の差し込み角度の調整)をし直すこともあります。いずれも若干の修理期間が必要になります。

2.ウマの問題
ウマが低すぎると、絃を押した際に、ウマからの角度がなさ過ぎて棹のどこかに触れてしまい、音がビビるこおがあります。昨夜のお客様はこの症状でした。また、ウマの糸溝にしっかりと絃が乗っていない場合も、音がビビる可能性があります。この場合は、ウマを正常なものに交換することにより解消します。

3.唄口の問題
唄口の溝が深すぎると、唄口の直後に棹に触って、音がビビる場合があります。この場合は開放絃(=合四工)で鳴らした時点で既に音がビビるケースが多いです。また、唄口でも糸溝にしっかりとはまっていないことにより音がビビる場合があります。まずは、唄口の糸溝を適正に修繕するなり、交換することが必要になります。

4.その他の箇所の問題
非常にレアなケースなんですが、上記の3か所以外の部分が問題を起こしている場合もあります。
皮が破れかけていて、その皮の微妙なキズが共振してビビることがあります。明らかに破れていれば、その時点で皮張替えの修理が必要なのですが、破れかかっている段階だと目ではわからない微細なキズが生じている場合があり、その際に皮の破れかかっている兆しともとれる場合もあります。
あとは、カラクイがしっかり糸蔵に収まってなく、なにかしら共振している場合もあります。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

昨夜のお客様は、1番の棹の勘べりが主な原因で、そこに2番のウマの不具合もみられました。エイサーで日々活動する彼女にとって棹を抜本的に修繕する時間は作れないとのことで、ウマを交換することで何度も試奏しながら、ビビる音が最も小さくなるウマをセレクトしていただきました。
いろいろテストしたのですが、黒木のウマがビビるのを軽減することがわかりました。↓↓↓
黒木の飾りウマ http://www.ayahabirudou.com/?pid=26282586
黒木のウマ http://www.ayahabirudou.com/?pid=112471506


この音がビビる症状は、実はなかなかその原因を見つけにくいところもあって、または、上記の4項目の複合的な要因もあったりと、かなり厄介なのですが、なんとか皆様の快適な音環境を整えていけるように、あやはびる堂も努力していきたいと思います。

特に、人差指で押さえるツボ、乙、上、五はウマから最も角度がないツボとなりますので、なにかとビビりやすいツボといえます。常に棹の状態を、日々演奏しながら音の変化を感じることも、楽器の状態を知ることにつながります。

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ご来店・お問い合わせは
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2018年04月28日

機織工房しよんのティーガー&天キャップ入荷

こんにちは!あやはびる堂の古田です。
さて、本日よりいよいよゴールデンウィークがスタート!!
連休初日はとってもいい天気でございます。
先ほど速報で、またまた大谷翔平選手がホームランをかっ飛ばしたということで、とっても気持ちのいい初日スタートですね!!

さて、あやはびる堂にもそんな気持ちのいい連休にふさわしく、
お馴染み、機織工房しよんさんより、織物のティーガーと天キャップの新作が大量入荷!!

通販サイトへは随時アップしていきますね。
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今回も、目新しいカラーリング&トーンの新作がございます。
もちろん、あやはびる堂ショウルームでもお買い求めいただけます!!
是非とも、この機会にご来店下さいませ!!

ご来店・お問い合わせは
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2018年04月22日

三味線の皮張替え

こんばんは。あやはびる堂店主の古田です。
今日は、お電話で皮張替え修理の御依頼をいただきました。ご来店するとのことでお待ちしていたところ、なんと、私が教えに行っていた小学校の地域伝統クラブの女子とそのお母様がご来店。
彼女は昨年度、そのクラブの部長さんを務めてました。3月に小学校を卒業。何度か授業中に会話をしたのですが、学区内に三味線部のある中学校があって、そこに進学したい!ということを話してくれました。この4月晴れてその中学に入学。三味線部に入部して日々活動しているみたいです!
こんな風に若い人たちが、どんどん三味線に向かって行くのは嬉しい限りです!!

さて、今日お二人が持ってきたお三味線は2丁。
細棹の長唄三味線と、中棹で東サワリの付いた民謡三味線でした。
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あやはびる堂では、このように、沖縄の三線だけではなく、犬皮のお三味線の皮張替え修理も承っております。この機会に是非ともご利用くださいませ!!

※明日は、あやはびる堂お休みをいただきます。
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2018年04月05日

山桜は色が変わる

こんにちは。店主の古田です。
今日は予報通り、若干寒の戻りと言いますか、ひんやりとした気候です。
昨日は半袖でオーライでしたが、こういう時ってどんな服着たらいいか戸惑いますね。

さて、先日桜満開の芭蕉通りのお写真をこのブログでご紹介しました。ソメイヨシノと共に、白い花弁のヤマザクラをご覧いただきましたが、今日あの日以来初めて通ると、ソメイヨシノはすっかり花も散って、若葉が芽吹いていましたが、ヤマザクラはなんと、白い花弁が、濃いピンクに色が変わってました!
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奥の木がソメイヨシノです。私もこの通りをこれまで何度もとおっているのですが、これは初めての発見で、大変驚きました!!

さて、今日もあやはびる堂ショウルーム、夕方少々外出しますが、オープンしております!
中古セエル開催中!
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